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2008年12月30日

仙台・宮城DC終了にあたって~これからの宮城県を宜しくお願いします。

[美味し国 伊達な旅]

10月からJR6社と地元自治体等が共同で開催してきました大型観光キャンペーン「仙台・宮城デスティネーションキャンペーン~美味し国 伊達な旅」ですが、いよいよ期間は残り1日となりました。

26日には、私、行けなかったんですが、メディアテークでファイナルイベントが行われました。浜美枝さんらによるトークショーがあり、また、Swedish Grooveの直美さんもDC応援ソング(プロモーション委員会推薦曲)「笑顔」を歌われたそうです。

自分は、一昨日から昨日にかけて、最後の現地入りをして、宮城県内の、自分自身の馴染みの場所を回って、自分なりのシメをしました。

結局、10月3回6日間、11月3回6日間、12月5回8日間、合計11回、20日間、現地にいたことになります。いなかった週末を数えた方が早いです。正直、持ってるだけのリソースを使い尽くした感じです。

キャンペーンを盛り上げるために、一個人ができることは何か、というと、自分自身が現地で様々なことを体感して、それを全体に向けて伝えることだ、と考え、実践してきました。

DCが数字の上で成功することが、今後の宮城県に対する評価につながってくることは重々承知していました。6月の内陸地震による風評被害、世界的な大不況という逆風の中、関係の皆様はとてもよく健闘されていたと思います。

それでも、やっぱり、一人でも多くの人に宮城県に足を運んでもらい、好きになってもらうこと。県内の皆さんには、地元の価値を改めて見直してもらうこと。それが、一番大事なことだし、そのために、この3ヶ月間、自分は出来るだけのことをしたいと思ってきました。

タイトルに、お前は県知事か、と突っ込まれそうなことを書きましたが、これは私の素直な気持ちです。矢本(東松島市)・寒風沢(塩竈市)に遠い親戚がいるとはいえ、生まれも育ちも全く違うところの人間ですが、だからこそ、こういうことをやる意味があると思ってます。普通、人は自分の生まれ育ったところを贔屓しますからね。

DCは終わりますが、何度か言ってきたとおり、DCは「きっかけ」に過ぎず、むしろ、これからが本番だと思っています。

仮に期間中、足を運ぶことが出来なかったとしても、来年でも、何年後でもいい、仙台・宮城に行ってみたい、と思ってくださった方が一人でもいらっしゃったら、そして、県内の方にとって、地元の価値を少しでも見直すきっかけになってもらえたならば、私にとって、こんな嬉しいことはありませんし、この3ヶ月、全力を尽くしてきたことも報われると思います。

これまでmixiにて「仙台・宮城DC私設応援団」と称して運営してきたコミュニティは1月から、名称を変更して、引き続き、仙台・宮城の観光を支援するコミュニティとして運営していきたいと考えています。引き続きご参加をお待ちしております。

自分自身も、これまでほどの頻度ではないものの、引き続き、仙台・宮城を訪問しつつ、見守って行きたいと思っています。

DC期間中を含め、今年一年、皆様には私の日記にお付き合い頂き、ありがとうございました。来年も引き続き宜しくお願い致します。皆様、よいお年をお迎えください。

私たちの「伊達な旅」はこれからも続きます。

2008年12月30日 16:13
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河野 拓(Taku KOHNO / メールアドレス)

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