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2009年10月21日

仙石線地上線跡地を歩く(1)陸前原ノ町~宮城野原

仙石線103系の運用は朝で終了し、それだけで仙台を去るのももったいないという思いもあり、折角だから、この10年の思い出を振り返る何かが出来ないか、ということを考えました。

通い始めた当初は、仙台~苦竹間の地下化切り替え直前でした。この区間の地上時代というのが、仙台の都市部にありながら、買収国電の雰囲気を残した、実に魅力的な様相を呈していました。

2000年3月11日の地下化(とあおば通駅開業)から9年半。仙石線の103系営業運転終了という節目のこの日、改めて、この街の変化の様子を窺ってみることにしました。

10時にホテルをチェックアウトして、仙台10時21分の普通石巻行で、陸前原ノ町に出ました。

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現駅舎の東側。地下駅でありながら、改札は地上にあります。

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ここで1999年7月、ホームから撮った写真が登場します。

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まったく同じ角度ではないものの、こんな方角かな、と。

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そしてホーム先端と思われる場所から撮った後追い写真ですが

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多分、こんな感じで完全にPivotが覆いかぶさります。

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何か気になる残骸を発見しました。連絡通路跡かな。

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苦竹駅寄りの大田見踏切跡へ移動します。

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苦竹行の電車を撮ったこのアングルですが

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完全にPivotです。手前が駐車場です。

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上り仙台行を撮った、貨物線をくぐるアングルですが

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こちらはまだ空き地で残っているようです。

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そして陸前原ノ町駅西側に出ます。

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地下化前の仮駅舎。

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こんな感じで、駐輪場が奥に見えます。

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宮城野町踏切から陸前原ノ町駅方向、この電車区跡地と思われる空き地ですが

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あまり変わってません。

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左を見ても。

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やっぱり。ちなみに、ここは一時期、原町小学校の仮校舎があったこともあります。

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この、鹿島通り踏切を通過する多賀城行を宮城野町踏切から撮った1枚ですが

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線路だった用地も丸ごと道路になってしまいました。

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鹿島通り踏切跡。

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宮城野町踏切跡から下山通り踏切跡まで、線路だった用地を利用して道路が広がりました。歩道も整備されました。

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下山通り踏切跡。

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下山通り踏切から撮った仙台行ですが

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こんな感じ。厳密には元の写真の場所は分離帯になってしまい、立てません。

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反対側、快速石巻行を撮ったアングルですが

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何か囲われてます。

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どうやら自転車保管所のようです。

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その囲いは、宮城野原駅前だった東街道移動踏切跡まで続いています。

そして、宮城野原駅は(次の記事に続く)

2009年10月21日 23:55
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河野 拓(Taku KOHNO / メールアドレス)

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